羽根木公園 2026せたがや梅まつりで花見三昧

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2026羽根木公園梅まつり 散歩写真
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羽根木公園で梅まつり開催

小田急線梅ヶ丘駅から歩いて数分、羽根木公園は梅園で有名。そして毎年、梅の季節には「せたがや梅まつり」が開催されます。今年2026年は2/7(Sat)-3/1(Sun)の期間開催しています。まつりの期間中は売店が並び、ステージが設けられて各種催し物が行われます。太鼓の演奏だったり、乗馬体験ができたり、甘酒や抹茶のサービスがあったり。私が訪れた日は太鼓の演奏がされていて、最寄りの梅ヶ丘駅からも風に乗ってドンドンという音が聞こえていました。

羽根木公園の梅園は元々、区議会議員さん達が記念植樹をしたのが始まりだそうです。その後、東京都百周年だの、世田谷区??年(40年?)だの、アニバーサリーごとに梅の植樹が続けられ、今では紅梅280本、白梅390本の合計670本の梅園になったのだそうです。
都内の有名な梅の名所というと、湯島天神が約300本、池上梅園が370本、京王百草園が800本、府中市郷土の森が1100本とのこと。羽根木公園の670本って、かなりの数なんですね。
梅まつりの一回目は1978年。今年で47回目で、今も寄贈・植樹は続いていてジワジワ拡大中。

梅は桜よりも撮影が難しい。。。

急に暖かくなった休日、これはチャンスとばかり梅まつりに行ってきたのでした。でもそのように思った人は他にも一杯。また、テレビ東京の「アド街ック天国」でも梅ヶ丘が紹介されていたこともあり、普段は静かな羽根木公園が大混雑。梅園の中の小径は文字通り細い道なので、すれ違うのも大変。そして、私もその一人ですが、写真撮影をして立ち止まる人もいるのであちこちで渋滞発生。まあ、慌てることもないので、ゆっくりと歩きながら梅を楽しめた、とも言えます。

それにしても梅は写真に撮るのが難しい。桜は満開になると花だらけになるので、余り考えずに写しても画面が花で埋まります。それに比べて梅はそこまで満開!という感じでは花が枝に付いていないので、ちょっと引き気味に撮ると、どこに花が咲いているのか分からない状態に。。。

2026羽根木公園梅まつり

と言う訳で、接写をすることになります。

2026羽根木公園梅まつり

でも、そうするとどれも似たような絵面になっちゃうんですよね。うむ、難しい。

2026羽根木公園梅まつり

チェックすべき梅はこれだ?!

700本近い梅の木がある羽根木公園の梅園ですが、いくつか柵で囲われていたり、ちょっと面白い木があります。
梅の花がどこに咲いているのか分からない写真になってしまった一枚目ですが、こちらは太宰府天満宮から寄贈された「飛梅」。飛び梅伝説は、菅原道真公を慕った梅の木が、京都から九州の大宰府まで一夜にして飛んできたという、日本を代表する感動的な伝説です。太宰府天満宮の御本殿右側にある御神木が「飛梅」で、そこから分けてもらったものなんですね。

こちらは「中国野梅」。立て看板の説明によると、梅の原種は中国西南部・長江流域・台湾に自生しているとのこと。こちらはその梅の木だそうです。日本には奈良時代よりも前に伝わってきているそうで、江戸時代になると盛んに品種改良が行われ、園芸種は300~350種もあるそうです。
この中国野梅の開花時期はだいぶ早いようで、私が訪れた時にはもう萎れていました。

2026羽根木公園梅まつり

こちらは「思いのまま」という品種。この品種の最も大きな特徴は、1本の木から複数の色の花を咲かせることです。紅色、白色、淡紅色、絞り(紅白が混じり合っている)の花が一つの枝に咲くそうで、しかも配色は毎年変わり、割合も変化するそうです。同一の木の中で遺伝的に異なる細胞が共存している状態(キメラ現象)なので、このようなことが起こるらしいです。
で、写真ではよくわからないのですが、実際に目で見たところでは白梅ばかりで他の色の花は見つけられなかった。まあ、梅が思いのままに色を決めるので、こういうこともあるのでしょう。来年はどうなっているのかな。毎年訪れる楽しみが増えました。

2026羽根木公園梅まつり

上記の木がどこに植わっているかは公式サイト「第47回 せたがや梅まつり」の中の案内図を見てください。それによると、他にも一見の価値ありの梅の木が何本もあるようです。

人が一杯で大変でしたが、梅の花見を満喫できました。

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