栄養指導と動脈硬化検査

久しぶりに日本医科大学呼吸ケアクリニックに行く。今日は奥さん同伴だ。というのも、栄養指導を受けるのだが、食事に関しては奥さんも一緒に聞くべしと山田先生から指示があったから。

四畳半くらいの小さな個室にテーブルと四人分の椅子がセットされていて、そこで個別指導となった。時間は一時間くらい。まずは前に計測した身長・体重や体脂肪率などの検査結果を見ながら注意ポイントを説明される。お腹の周りに脂肪が付いているので、内臓脂肪も多いだろうとのこと。うむ、その通りだ。その後、日々の食事の状況を質問され、状況分析をしてもらう。体脂肪を1Kg落とすのには7000Kcalのエネルギー消費が必要とのこと。三日も絶食しないといけない計算だ。さすがにそれは無理なので、日々の食事をちょっと減らすようにとアドバイスを受ける。「新 毎日の食事のカロリーガイドブック―外食編 ファストフード・コンビニ編 市販食品編 家庭のおかず編」「五訂版 食品80キロカロリーガイドブック」などの本を使いつつ、どんなおかずがどの程度のカロリーなのか示してもらった。大好きなピスタチオが10粒以下でご飯半膳と知り、しばらくは我慢しようと決意する。外食でもカロリーを減らすためには、全部食べないで、一品ないしは一口残せ、とのアドバイスもあったが、ジジババに育てられた私にはもったいなくってそんなことは出来ない。うむ、これは厳しい指示だな。実践できるだろうか。まあ、なるべく最初から低カロリーのものを選ぶしかないかも。

うちの奥さん、早速、帰りに紀伊國屋に寄って、紹介された本を買い込んだ。今晩から我が家の食事はヘルシー志向になることだろう。

栄養指導のあと、山田先生の問診を簡単に受け、続いて動脈硬化の検査を受けた。両手足の手首、足首の血圧と、心拍とを同時に測る。心臓が脈をうってから手足に伝わるのが変に遅かったり、左右のタイミングがずれている場合、動脈硬化の疑いがあるのだそうだ。血圧測定器と同じように、手首・足首がぐぐっと締め付けられ、だんだんと緩んでいく。足が脈をうっているのが感じられる瞬間だ。痛いというほどではないが、まさに手足を締め上げられるので、ちょっと不安を感じる検査だった。詳しい結果は次回に説明があるが、測定してくれた人によると、左足のタイミングがちょっとずれているそうだ。うむ、いやな予感。そういえば、たまに左足の太もも表面が痺れることがある。それが兆候なのだろうか。今度、ちゃんと聞いてみなければ。

今日の診療はこれで終わり。次回は年明けだ。

良く利用するファーストフード店のメニューからピックアップされたページは便利だ。マックのハンバーガーやフライド・ポテトがどの程度のカロリーなのかすぐにわかる。うむ、「スーパーサイズ・ミー」を観るまでもなく、こりゃやばいぞというのがわかっちゃう。

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