チープな万年筆集め
二十歳のお祝いや新入学の際に万年筆を送るのが定番だったのは遙か昔。今はラップトップPCかタブレットを贈るんですかね。と思いきや、レトロブームなのかカラフルな万年筆がまた流行っているようで、面白いものです。
かく言う私は、そんなブームとは関係なく、なぜか前から“チープな万年筆”を集めるのが趣味なんです。MONTBLANCやPILOT、Pelikan、Lamyなどから高級な万年筆が発売されていますし、さらに高級な手作り万年筆なんてのも世の中にはあります。でも数千円、いや千円台でも使い勝手が良く、書き易い万年筆があるんですよ。コストパフォーマンスで言えば高級品を凌駕していると信じてます。その結果、Lamyのサファリやアルスター、Pelkanのペリカーノ・ジュニア、Diplomatのマグナムなどなどを購入。さらには中国のオンラインショップでも“見たことない・聞いたことない”メーカーの面白そうな万年筆があるとポチッとしちゃっています。
ほとんど手書きで文字を書くことはしないのですが、万年筆を使いたいがために無理矢理メモは手書きにしています。本当はNotionなどの方が便利なんですけど。まあ、漢字を忘れないため、さらにはボケ防止のために文字を手書きするのは効果があると信じています。
PILOT万年筆 LIGHTIVEはかなり書き易い
で、文房具屋で見つけて今回衝動買いしちゃったのがこの「PILOT LIGHTIVE」です。恵比寿駅上のアトレ内有隣堂で購入したんですが、2,000円だったかな。かなり安く買えたみたい。細字・中字そしてカラーバリエーションも一杯あり、今回は細字を選びました。カートリッジインク(ブラック)も一本付いていて、すぐに使えるようになっていました。PILOTの万年筆ですから、カートリッジインクは共通のものです。

“チープな万年筆”(だけではないけど)によくある弱点として、ちょっと使っていないとペン先が乾いちゃって書けなくなっちゃうこと。酷いのは三日・四日でもうかけなくなっちゃったものもありました。
ところがこのLIGHTIVE、キャップがカチッと音を立てて本体にはまり、乾燥防止の能力はかなり高そうです。実際、三日ほど経ってから書き始めても問題なく最初の一角からすっとインクが紙に乗ってくれました。優秀、優秀。
書き味自体もとても滑らか。スラスラとペン先が流れていく感じで、紙に引っかかるような感覚はありません。これは優秀。さすがはPILOTの万年筆ですね。この値段のものでもペン先はとてもしっかりしています。
(字が下手なのはご愛敬…)
ここから買えます
知名度や格好の良さ、お洒落さではLamyのアルスターが私は上かなとは思うんですが、実用性(インクカートリッジが入手しやすいなど)・性能(書き易さ、ペン先の乾きにくさなど)の点ではLIGHTIVEに挙手したいと思います。これ、おすすめです。
Amazonや楽天市場なで購入可能です。もちろん、文房具屋さんでも。私は上記の通り、有隣堂さんで購入しました。Amazonで買うよりも安かったんじゃないかな。近所にある方はそちらを利用した方が良いかも。












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