ASUS ExpertBook Ultraの見た目をチェック
ASUSさんからこの機種を借用・試用してこの記事を書いています。
前回は「まずは使ってみた」様子を紹介しました。
今回は外観チェックから。
ExpertBook Ultraはビジネス向けPCということもあり、豊富な端子が用意されています。
- 右側面: Thunderbolt 4 (Type-C/Gen2/Power Delivery対応)×1、USB3.2 (Type-A/Gen2)×1
- 左側面: HDMI×1、Thunderbolt 4 (Type-C/Gen2/Power Delivery対応)×1、USB3.2 (Type-A/Gen2)×1、マイクロホン/ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック×1
USB Type-C端子はThunderbolt 4ですから、HDMIだけではなく、この端子でも外部ディスプレイに接続ができます。
左側面の端(ディスプレイ側)には充電時に光るLEDランプが付いています。
排気口はディスプレイ側側面に、吸気口は底面に設けられています。最大消費電力は90Wありますが、ExpertCool Proと名付けられた冷却システムでCPUを効率的に冷やしてくれるそうです。ファンは液晶ポリマーファンブレードを97枚搭載し、排気口には超薄型0.1mmの高強度アルミニウム製冷却フィンが設けられています。
吸気口を塞がないようにしなければなりませんが、膝の上に載せて作業(ブログ投稿記事を書いたり、Webブラウザでメールを読んだり)を十五分ほどしましたが、熱いと感じることはありませんでした。
キーボードはこんな感じ。矢印キーがコンパクトにまとめられている以外は変形キーはなく、打鍵感も悪くない。
左右のスピーカーは計6つ。前回も紹介したように、Zoomなどのリモート会議でもクリアな音声が聞けますし、仕事だけではなく動画を観るのにも違和感なく楽しめました。

もちろん「Copilotキー」が付いています。

リモート会議と言えば、その際によく使うだろう、マイクやスピーカーのミュートボタン、ボリュームボタン(Up/Down)の4つはブルーラインが引かれていて見やすくなっています。しかも、マイクとスピーカーのミュートボタンはオン(ミュート)にした時には小さなLEDランプが点灯し、ミュートになっていることがより分かりやすくなっています。マイクをミュートにしながら喋り続けちゃった、なんて失敗はよくあるかと思いますが、そんなトラブルがこれならば減りそうです。細かいところですが、なかなか気が利いていますね。

右上のキーは電源ボタンと指紋認証センサーを兼ねた形になっています。Webカメラで顔認証もできますが、こちらの指紋認証でもログインなどができるのは便利。

Webカメラも、物理的なシャッターが付いていて、確実にオン・オフができるようになっています。
色々なソフトを動かしてみた
オフィス系ソフトはもちろん、問題なく使えます。試してはいないけど、大量データを含んだExcelの重たいマクロを動かしてもガシガシ突き進んでくれそうなパワーは持っているでしょう。

GPUはPanther Lake CPU内蔵のインテルArc B390だそうで、エントリークラスの外部GPUに匹敵する能力を有するそう。
GIMPで写真の編集をしてみましたが、動作は快適。クリエイティブ制作にも使えますね、これならば。

試しにゲームのベンチマークもしてみました。なるほど、性能は確かに高いというのが分かります。

Geekbench 6 – Cross-Platform Benchmarkってベンチマークツールも試してみました。厳密な測定ではないですが、ご参考まで。
NetflixやらYouTubeの動画もスムーズに再生でき、スピーカーの良さも相まって、ドラマ・映画を楽しむにも使えます。ディスプレイは有機ELでキレイだし、バッテリーの持ちも良いし、出張や旅行の行き帰りに飛行機や電車の中で好きな映画を観るなんてのも良さそう。

ディスプレイはここまで倒せます。180度までは行かず、150度くらい?
でも(?)静電容量方式のタッチスクリーンになっています。

なので、こんな風に“手書き”もできます。

とは言え、ディスプレイが180度開いてデスク上にピッタリ置ける訳でもないので、細かい作業は厳しいでしょう。手書きでノートを録るには向かないですね。折角のタッチスクリーンなので、それを活かせるような改善をしてくれると良いかも。

感想まとめ

ビジネス向けPCというカテゴリ分けがされている機種ですが、クリエイティブ作業にも、ライトなゲームにも、そして動画視聴にも向いているので、パーソナルユースでもおすすめできるでしょう。
ビジネス用途としても、クリエイティブ作業をする人や、プレイングマネージャーと呼ばれるような、パソコンを使い倒すようなクラスの人に向いているんじゃないかな。
また、軽量で頑丈という特徴もあるので、外回りや出張が多いビジネスパーソンや、プライベートユースでも旅行好きの人にもいいですね。CMでは綾野剛さんがカッコよく使いこなしている(いや、落としてばかり?)けど、ExpertBook Ultraを使っていれば、あんな風にスマートに周りから見られるかも?!
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ExpertBookシリーズは他にも色々あります。
ASUSまとめページ
ASUSのノートPC、スマートフォンのレビュー記事をまとめています。
ASUSのあんしん保証
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