AZIO Retro Classic Compact Bluetooth RCK で懐かしのタイプライター気分に

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R.C.K. レトロクラシック・コンパクトキーボードとは

ひかりTVショッピングで販売されている、AZIO JAPANAZIO レトロクラシック・コンパクトキーボード MK-RCK-W-02-JPを試用する機会を得ましたので、実際に試してみた感想をご紹介。

レトロクラシック・コンパクトキーボードは公式サイトの説明によると

  • AZIO Retro classicシリーズから、日本語配列に完全対応したコンパクトキーボードRetro Classc Compactが登場 
  • 天然のメイプル(楓)の木材を使用したハイエンド向けコンパクトキーボードとなっており、BluetoothとUSB接続両方に対応。
  • タイプライターの打感を完全表現したAZIOオリジナルのメカニカルキー仕様
  • 手首にやさしくフィットする天然木材を使用したパームレストもセットとなります。

とのこと。

Bluetooth接続してワイヤレスで使用できるなど、今の時代に合った仕様になっていながら、昔の”タイプライター”のような感覚で打鍵できるキーボードになっています。木材を使用しているので、見た目も柔らかで、オシャレですね。しかも、キートップ(文字の書かれたボタン部分)を取り外して入れ替える(+切り替えスイッチ)ことで、Mac用にもWindows用にもなるという優れもの。見た目+機能を備えているのでした。

まずは開封してみた

箱もかなりご立派です。ちなみに、キーボードのイメージが印刷された部分は筒状になっているので、これをすぽっと外してください。

以下、同梱品です。

取扱説明書と、これまた木製のカードになっている保証書です。あら、オシャレ。

同質素材(メイプル:楓)で作られたパームレスト。あとで詳しく書きますが、キーボード自体がかなりの厚みを持っているので、パームレストは必須だと思われます。これを使わないと、手首が変に曲がった姿勢でキーを打つことになるので、数分も耐えられないかも。

収納袋。薄い生地なので、持ち運びの際に使うと言うよりは”収納”目的でしょう。オシャレな見た目を保つためにも必要かな。

接続&充電用ケーブル。本体(キーボード)側はUSB Type-C、もう一方は通常のUSB端子(Type A)になっています。

掃除用の刷毛。こんなのもちゃんと付いているんですね。なかなか拘っています。

確かに、キートップが特殊な形をしているので、このように細かくて、しかも広がっている形状の毛先じゃないとちゃんと掃除できないかな。まあ、エアダスター(スプレー)を使えば良いのでしょうけど、刷毛ってところがこれまたレトロな雰囲気がして、このキーボードには合っているでしょう。

付け替え用の”脚”です。キーボードの角度を変えるために使います。

外観をチェック

キーボード全体の大きさはこんな感じです。カーソルキーやHomeキー、DELキーなどが右側にぐっと詰められた感じで配置されているので、名前の通りにかなりコンパクトになっています。また、右シフトキーが通常サイズになっていて、しかもエンターキーの真下ではない場所に配置されているので、この辺りは慣れないと打ち間違いが起こりそう。

背面。「蓋」がありますが、ネジ止めされているので中身は確認していません。電池交換してくれるのかな?本体が高額なので、「充電池の寿命が製品の寿命」となるのは辛いものがありますから。

こんな感じで「脚」をスライドして着脱可能。

こちらは通常の「脚」の場合。

“高脚”にしてみたところ。使い方にも依りますが、私はこちらの方が手に馴染んだ感じでした。

見ての通り、本体の厚みはかなりあります。公式サイトのデータでは

寸法:143×328×42mm

となっています。4cmの厚みってかなりですよね。そこで登場するのが附属のパームレスト。同じ高さにまでサポートしてくれるので、これは必須でしょう。

少々分かりにくい写真になっちゃいましたが、キーはバックライト付き。なので、手元が暗くても使い易い設計になっています。電源スイッチを入れた時にはちょっとした”光のダンス(?!)”も楽しめる仕掛けになっていました。

早速、使ってみた

と言うことで、自宅のパソコンに繋いで使ってみました。

キーボード本体の上端面に写真のような切り替えスイッチがあります。ここで「MAC用かWindows用か」と「USB接続(有線接続)かBluetooth接続(無線接続)か」を選ぶことができます。まずは有線(USB接続)で試してみました。

接続をすると、Windowsパソコン側で(WindowsOSの機能によって)自動的にドライバーソフトの設定が為されます。これもすぐに終わり、これでもう使い始められます。

デスクの上がちょいと汚いのはスルーしてもらうとして、こんな感じでセッティング。普段からパームレストを使っているので、まずはそれを使ってみました。

大昔。まだパソコンが世の中になかった頃、中学校の入学祝いとしてタイプライターを買ってもらいました。Olivetti社の”Lettera Black”という機種でした(名前がうろ覚えですが・・・)。手動式で、キーを打つとハンマーが動いて紙に文字を印刷していくというもの。いやぁ、懐かしい。これで英語の勉強をしたのでありました。

そんなタイプライターのキーを思い出させてくれるような打鍵感です。もちろん、手動式タイプライターのキーはもっともっと重かったはずですが、あの雰囲気を思い起こさせてくれるに充分なものになっています。逆に言えば、長時間の打鍵には不向きなのでしょう。チャットで軽く文章を打つくらいなのがいいかも。もちろん、文章をじっくり考えながら入力するならば問題ないかも知れませんね。

日本語配列になっているので、日英切り替えは全く問題なし。いつもの通りにできました。

やはり、右シフトキーが最初は慣れずに打ち間違えてしまいました。慣れるのにちょっとかかったかな。もちろん、こういうのは慣れてしまえば問題はなくなるのですが、初めは戸惑うかも。

あと、これもタイプライターほどではないけれど(?)、打鍵音がカチャカチャという感じなので、カフェや静かなオフィスで使うには向いていないかな。

強いて言えば、キャリッジリターンのレバーがないのが寂しいかも?!さすがに、パソコンのキーボードには必要のないもの(リターンキーの代わりになる?)ですし、そんなものを飾りに付けたらコンパクトさがなくなっちゃいますから、蛇足も良いところでしょうけど。

コロナウイルスのせいで、うちの会社も在宅勤務状態が続いています。外出もひかえねばならないし、生活に変化が少なくなり、単調な日々になりがちです。

そんな時の気分転換に、パソコン周りの機器も遊び心のあるものに変えるといいかも知れません。巷には「在宅勤務でも生産性を落とさないためには・・・」なんて情報が一杯流れていますが、敢えてこんなキーボードを使ってみるのも悪くないと思います。キー入力スピードは落ちるかも知れないけど、気分転換になって心も落ち着けば、結果的に仕事にもプラスになる効果がありそうですから。そんな意味でもおすすめです、このキーボード。

購入はひかりTVショッピングこちら(レトロクラシック・コンパクトキーボード MK-RCK-W-02-JPからどうぞ。

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