コストパフォーマンスの良い14インチモデル登場
今年(2026年)の六月に参加したDELL新製品発表会ではフラッグシップの「XPS 13 DX13260」が登場しました。その時の紹介記事はこちら。
そんな“XPS”シリーズよりもコストパフォーマンスが良く(値段が手頃)、スリムなシリーズが“Dell S”だそうです。今回、デル アンバサダープログラムのイベントに招待され、
Dell 14S 新製品発表会
に参加してきました。以下、そこで聞いた情報です。
主なスペックは以下の通り。Dellのパソコンですから注文時にカスタマイズもできるので、メモリ量やらOSやらも色々と選べます。
| CPU | シリーズ3Intel Core 5 320, シリーズ3Intel Core 7 350 |
| OS | Windows 11 Home, Windows 11 Pro |
| グラフィックス | インテル グラフィックス |
| ディスプレイ | 14インチ、タッチ非対応、2K(1920 x 1200)、60Hz、300ニット, 14インチ、タッチ非対応、2.8K (2880 x 1800)、120Hz、450ニット(カラーはリネンのみ) |
| メモリ | 16 GB: 1 x 16 GB, LPDDR5x |
| ストレージ | 256GB M.2 SSD Gen3, 512GB M.2 SSD Gen4 x 4, 1TB, M.2, PCIe NVMe, SSD |
| キーボード | Japanese Backlit KB |
| ポート | 2 x USB 3.2 Gen 2 (10 Gbps) Type-C(Power DeliveryおよびDisplayPort対応) 1 x ユニバーサル オーディオ ジャック 1 x HDMI |
| ワイヤレス | Wifi 6E、Bluetooth 5.4 |
| バッテリー | 61.2Whr (内蔵) |
| 大きさ | 313.00 x 217.00 x 13.50(12.21) mm |
| 重さ | 約1.15 Kg |
| カラー | リネン、ベルベットグリーン、ウォッシュドデニム、ダスティーローズ |
これだけだとちょっと分かりにくいかも知れませんが、前回の発表会で紹介されたXPS 13との比較を説明してくれました。上記の通り、XPS 13はフラッグシップ機です。それと比べてもそんなに悪くはなさそう。バッテリー駆動時間はDell 14Sの方が長いようです。
Dellのオンラインショップでの価格を見ると、キャンペーン価格ですが、Dell 14Sは15万円から。Dell 14Sのコストパフォーマンスはなかなか良さそうです。(※価格は執筆時点のキャンペーン適用時のものです)
| New Dell 14S | XPS 13 | |
| 大きさ | 313.00 x 217.00 x 13.50(12.21) mm | 296.90 x 200.66 x 12.70 mm |
| 重さ | 約1.15 Kg | 約1 Kg |
| 素材・カラー | プレス加工アルミニウム・4色 | CNCアルミニウム・2色 |
| ディスプレイ | 14インチ、タッチ非対応、2K(1920 x 1200)、60Hz、300ニット, 14インチ、タッチ非対応、2.8K (2880 x 1800)、120Hz、450ニット | 13.4インチ、タッチディスプレイ 2.5K (2560 x 1600)、500ニット |
| バッテリー駆動時間 | 最大21時間のNetflixストリーミング | 最大17時間のNetflixストリーミング |
| ポート | 2 x Full function USB 3.2 Gen 2 (10 Gbps) Type-C 1 x ユニバーサル オーディオ ジャック 1 x HDMI | 2 x Full function USB 3.2 Gen 2 (10 Gbps) Type-C |
| その他 | WiFi-6 / 6E | WiFi-7 Intel Core Ultra選択可能 |
ちょっとだけですが、触ってきました
今回のDell 14Sですが、一番の“売りポイント”はカラーバリエーション。
- リネン
- ベルベットグリーン
- ウォッシュドデニム
- ダスティーローズ
の四色。いわゆる“くすみカラー”ですね、どれも。
ということで、全色そろい踏み。残念ながら写真だと色合いが今ひとつ分かりにくいですかね。
発表会のイベントでは、参加者による「推しカラー投票」が行われました。私が選んだのは「ダスティーローズ」。個人的にはビビッドな赤(深紅!)なんかのハッキリとした色が好みなのですが、この中ではこれかな。

ちなみに投票結果はこの通り。会場ではベルベットグリーンが一番人気となりました。

その他、見た目をチェック。HDMI端子が付いているところが仕事の現場だとうれしいでしょう。まあ、個人で使う分にはUSB Type-Cだけでも問題ないかもしれませんが。
展示されていたのは米国仕様だったので、キーボードはUS配列になっていました。日本で販売されるのは日本語配列のみとなるので、見た目は変わります。
タッチパッドは広くて使いやすそうでした。

感想まとめ

前回のXPS 13は、性能的には文句の付けようがなかったのですが、やはりお値段が。。。それに対して今回のDell 14Sはまさに“お手頃”。ネットサーフィンやら動画鑑賞、文章書き、会社での資料作りなど充分でしょう。しかも、AIの性能も悪くなく、最近流行りの「ローカルLLM(パソコン内で動作させる大規模言語モデル)」にも使えるんじゃないでしょうか。
バッテリー駆動時間が長いので普段の外出ならばACアダプタは要らないでしょう。重さも約1.15 Kgですから、モバイル用途にもとても良さそう。
選択肢の一つになる一台だと思います。
ここから買えます
Dell公式オンラインショップだと販売記念のセールをやっているとのこと。要チェックです。

公式オンラインショップは下のバナーをクリックしてどうぞ。










コメント