猛暑・酷暑は勘弁して欲しい
最高気温が35℃以上だと猛暑日と呼ぶ、というのは気象庁の定めた正式な気象用語だそうです。そして、2022年には、40℃以上だと酷暑日と呼ぶ、と日本気象協会により命名されました。今年は東京でも猛暑日が連発。酷暑日に迫る暑さになっています。こうなると、近所のコンビニに買い物に行っただけなのにもう、汗だくになってしまいます。道を歩いているだけで、頭がぼぉっとしてしまうほど。アスファルトからの照り返しも厳しいですからね。
そして、外出から帰ってきても身体の中の熱がなかなか発散できない感じがしばらく続いてしまう。とりあえずペットボトル一本、飲み物を一気に飲んで、脱水気味な状態を改善し、併せて身体の中から冷やすのでした。
ICE SLURRY Makerで一気にクールダウン
でも、普通の飲み物では身体の冷却が間に合わないぞ!というほどの暑さ。これは何とかしたいなと思った時、Amazonで見かけたのがこの「ICE SLURRY Maker」でした。アイスクリーム製造機かと思いきや、そうではなく、飲み物をスムージーもしくはシャーベットのようなシャリシャリの状態にするものだそう。説明を読んでも今ひとつピンとこなかったんですが、基本的にどんな飲み物でもシャリシャリにできるということで、モノは試しと、購入してしまいました。
実のところ、Amazonだと二つセットでしか販売していないようだったので、楽天市場で購入したんですけどね。
説明書きによると、スポーツドリンク、炭酸ジュース、フルーツジュース、カフェオレ、ゼリー、ヨーグルト、酒と、なんでもシャリシャリにできるそうです。ただ、糖分やアルコール度数が高すぎると固まりにくいようです。
作り方が外箱にイラスト付きで書いてありました。やり方は簡単。
- カップを冷凍庫で(十時間以上)冷やす。
- 冷たい飲み物をカップに入れる(中線よりも下まで)。
- 一分おきに付属のスプーンでかき混ぜる。
- 3.を五~七分続ける。
と、これだけだそうです。
カップはこんな感じ。二重構造になっていて、中に冷却剤が入っているようです。冷凍庫に入れる前は振るとぷるぷるという感触がありました。一晩冷やすとカチカチになっていました。
容量としては200 mlくらい入るようです。

付属のスプーン。厚みがあり、赤ん坊の離乳食用のスプーンを深くしたような感じ。プラスチック製なので、かき混ぜていても手が冷たく感じることはありません。

早速、色々と作ってみた
まずはヨーグルトドリンク
冷蔵庫にあったヨーグルトドリンクでやってみました。勝手が分からなかったので、最初はこんな感じでカップの半分ほどの量でお試し。

説明通りにスプーンでかき混ぜていくと、カップの壁面に接している部分が凍ってきました。

すべてがシャリシャリにはなってくれなかったのですが、八割方はシャーベット状態になったかな。もう少しかき混ぜていれば全部シャリシャリだったかも。我慢できずに食べ始めてしまいました。
なるほど、ヨーグルトのシャーベットです。カップ自体が冷えていますから、それも相まって冷え冷え!酷暑の世界から帰宅した後、カップを持って手のひらを冷やしながらこれを作り、出来上がった後は喉や胃から身体を冷やすことができるでしょう。
ちなみに以前読んだ「40℃超えの日本列島でヒトは生きていけるのか | Bunjin’s Book Review」によると、手のひらを冷やすと効率的に体温を下げることができるそうです。

分かりやすい色の(?)トマトジュースでも試してみた
ヨーグルトドリンクではなかなか上手くできたんじゃないかと思います。美味しかったし。ただ、白色だと凍っているかが分かりにくいかなと思い、色つきの(?)飲み物でも試してみました。それがトマトジュース。子どもの頃から好きなんですよ、トマトジュース。それに最近は血圧も上がってきているので、そっちの意味でもよく飲んでいます。

ということで同様にやってみました。200 ml一本分を入れるとこれくらいの量。これ以上入れてはいけないようです。
今回は計七分間、かき混ぜました(一分おきに)。途中、壁面に凍り付いたものをスプーンでそぎ落としつつ、かき回した感じです。最初のヨーグルトではこれをしなかったんですが、こちら(そぎ落とし付き)の方がよりシャリシャリになると思われます。当たり前ですが、壁面に接している部分から凍り付いていくので、凍った部分を剥がして、残りの液体を壁面に接するようにした方がいい、という理屈です。
居酒屋のおつまみで「冷やしトマト」って定番じゃないかと思います。サッパリひんやりがいいですよね。さてさてシャリシャリになったトマトジュースはそれ以上にひんやり。まあ、凍っているんですから当たり前ですが。
感想まとめ

灼熱の戸外から帰宅した後にこのシャリシャリ感はとてもとても気持ちいい。一気にクールダウンできます。
材料を選ばないのもいいですね。何でもシャリシャリにできちゃう。麦茶やアイスコーヒーに飽きたって人にも、食感が全く変わりますからおすすめです。
一度作ると、また一晩(十時間以上)冷凍庫に入れておかねばならないので、一日一回のお楽しみという感じでしょうか。まあ、日に何度も楽しみたい人は複数個を購入するしかないですね。
ここから買えます
私はここから買いました。






コメント