自らの半生を描く自叙伝的エッセイ
山崎怜奈さんが四冊目の書籍を出されました。タイトルは「すべては果てしない賭け」。なかなかにイカツいタイトルですが、装丁はこのように優しく、華やか。内容は、自身の半生を語る自叙伝的なエッセイ。才色兼備とはまさに彼女を表すためにあるような言葉ですが、ローマは一日にして成らず、山崎怜奈も三十年弱の紆余曲折を経て今に至っているということが分かりました。
子どもの頃の話では両親から受けた教育について語られているので、子育て・教育の参考にもなるでしょう。
自分が進むべき道が分からないと悩んでいる人は、彼女のアイドル時代の経験談からヒントを得ることができるかもしれません。
一読に値する良著であることは間違いなしです。

発売されたのは先週(2026/7/15)で、Kindle版も出ているので、まずはそちらで読了。
私の読書感想は別ブログで書いているので、よかったら併せて読んでください。
名前入りサインを入れ、手渡ししてもらいました
見ての通りの綺麗な装丁ですし、なにせ“推し”の出した書籍ですから紙の単行本も手に入れない訳にはいきません。そこで、発売記念イベントとして「サイン本の手渡し」が開催されたので早速、申し込みました。もちろん、抽選制。ありがたいことに当選することができ、先日、イベントに行ってきました。どうやら200人限定だったようです。会場は虎ノ門ヒルズ グラスロックにあるmagmabooks。丸善ジュンク堂書店による新スタイルの書店です。
この手のイベントには何度か行ったことがあるのですが、山崎怜奈さんの前作「まっすぐ生きてきましたが」の際には外れてしまっていたので、そのリベンジが適ったのでした。
会場に入る際、書いてほしい名前を用紙に記入。その用紙とチケットを持って順番待ちの列に並びます。この日は猛暑日一歩手前の暑い日で、湿度がとても高く、書店に着く頃には汗だく。さすがにそんな状態で彼女の前に出て行く訳にはいかないので、事前にトイレに入って汗拭きシートで念入りに汗を拭っておいたのでした。おじさんができる最低限のエチケットってところですかね。
さてさて、自分の順番が回ってきまして、ありがたくも二言三言の会話を交わすこともでき、サイン本を手渡ししてもらいました。ラジオ(TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」、CBCラジオ「ザキオカxスクランブル」、ABCラジオ「今村翔吾×山崎怜奈の言って聞かせて」)でいつも聞いているあの声、綺麗なんですよね。もちろん容姿も美しいのですが、あの澄んだ声はギフトってやつなのでしょう。さらには知性の感じられるしっかりとした喋り方。言葉に説得力があります。汗だくになりながらも出掛けていった甲斐がありました。

名前を入れてくれるのはやっぱりうれしいですね。家宝が増えました。







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