美術展

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美術展・写真展

サントリー美術館「尾張徳川家の至宝」展

東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で「尾張徳川家の至宝」展を観てきました。この企画展では写真撮影NGです。 展示内容 公式サイトの説明によると 将軍家に連なる御三家の筆頭であった尾張徳川家に受け継がれてきた重宝の数々を所蔵する徳川美術館...
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智美術館「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」展(後期)

菊池寛実記念 智美術館でSNSユーザー向け「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」展鑑賞イベントに参加してきました。 展示内容 走泥社は、1948年に京都で結成された前衛陶芸家(芸術家?)集団です。八木一夫、鈴木治らを中心に、伝統的な「用の美...
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テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本

パナソニック汐留美術館で「テルマエ展」を見てきました。 展示内容 公式サイトの説明によると 本展は、日本における古代ローマ研究の第一人者である青柳正規氏、芳賀京子氏の監修と、マンガ『テルマエ・ロマエ』で知られるヤマザキマリ氏のご協力で、古代...
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「大名茶人 織田有楽斎」展

東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で「大名茶人 織田有楽斎」展を観てきました。 展示内容 公式サイトの説明によると 有楽斎(うらくさい)こと織田長益は天文16年(1547)に織田信秀の子、織田信長の弟として生まれました。武将として活躍し...
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「やまと絵 受け継がれる王朝の美」展 国宝・重文のオンパレード

東京国立博物館で特別展「やまと絵-受け継がれる王朝の美-」を観てきました。 展示内容 公式サイトの説明によると 本展は千年を超す歳月のなか、王朝美の精華を受け継ぎながらも、常に革新的であり続けてきたやまと絵を、特に平安時代から室町時代の優品...
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「虫めづる日本の人々」展 :虫たちの姿、声に美や哀れを感じるものなぁ

東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で「虫めづる日本の人々」展を観てきました。 展示内容 公式サイトの説明によると 日本美術の特色のひとつとして、草木花鳥が古来大事にされてきたことが挙げられます。そして、それらと比較すると小さな存在ではあ...
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「吹きガラス 妙なるかたち、技の妙」展 こうやって作っているとは知らなかった

東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で「吹きガラス 妙なるかたち、技の妙」展を観てきました。この企画展では一部作品が写真撮影OKです。ただし、会場に掲載されている注意事項に従ってください。 展示内容 公式サイトの説明によると 紀元前1世紀...
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「芳幾・芳年-国芳門下の2大ライバル」展 :浮世絵師たちは明治の時代をどう迎えたのか

三菱一号館美術館で「芳幾・芳年-国芳門下の2大ライバル」展を観てきました。 展示内容 落合芳幾(よしいく)、月岡芳年(よしとし)は、名所絵・美人画・役者絵や戯画と幅広く手掛けた歌川国芳の弟子たちだ。 兄弟子の芳幾は、安政2(1855)年に江...
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「現代のやきもの 思考するかたち 菊池コレクション」展

菊池寛実記念 智美術館でSNSユーザー向け「現代のやきもの 思考するかたち 菊池コレクション」展鑑賞イベントに参加してきました。特別な許可をもらい、写真撮影しています。普段は撮影NGですので注意してください。 展示内容 公式サイトの説明によ...
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「ヴァロットン―黒と白」展 人びとの内側が透けて見える漆黒

三菱一号館美術館で「ヴァロットン―黒と白」展内覧会に参加してきました。 ただし、 展示内容 公式サイトの説明によると 19世紀末のパリで活躍したナビ派の画家フェリックス・ヴァロットン(1865-1925)は、黒一色の革新的な木版画で名声を得...
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