HUAWEI WATCH GT 3 SE : 健康管理の機能が詰め込まれたスマートウォッチ

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HUAWEI WATCH GT 3 SE ガジェット

HUAWEIさんから製品の提供を受け、使用レポートしています。

HUAWEI WATCH GT 3 SEとは

ついこの間、Xiaomi Smart Band 7 Proを購入したばかりなのに、色々とあってHUAWEIのスマートウォッチを試すことになりました。時計タイプのものを使うのは何年ぶりかな。

スマートウォッチというとGoogle Pixel WatchやApple Watchを思い浮かべる人が多いでしょう。FitbitやGarminもブランドとして知られていますかね。その他、スマートフォンメーカー各社もスマートウォッチを出してます。そして、HUAWEIももちろん。

HUAWEIの場合、公式サイトを見ると「HUAWEI Health labによる最先端の健康管理テクノロジー」のメッセージが一番に目に付きます。スマートウォッチのラインナップを見ても「健康管理と運動記録」、「ランニング能力指数測定」、「プロフェッショナルワークアウト」などのキーワードが並んでいます。Huawei Health – Google Play のアプリと連携して健康管理をしっかりとしてくれる存在という訳です。

で、私が今回試しているのはHUAWEI WATCH GT 3 SEです。日本国内販売開始前に試すことができました。これまでHUAWEIのスマートウォッチは、ビジネスシーンでも使えるようにとバンドが皮だったり金属だったりしたGT 3 Proか、よりカジュアルなGT Runnerといったラインナップでした。
今回新発売となったHUAWEI WATCH GT 3 SEは、濡れても気にせず、それでいてカジュアルすぎない、といった、両方の中間に位置するような製品のようです。仕事とワークアウトで付け替える必要なく、24Hずっと使えるという訳ですね。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

huawei.comサイトによると、スペックは以下の通り。

本体サイズ46.4 mm × 46.4 mm × 11 mm
リストバンドサイズ140-210 mm
本体の重さ約35.6 g
ディスプレイ1.43インチ AMOLED タッチスクリーン
326PPI 466×466
カラーグラファイト ブラック、ウィルダネス グリーン
リストバンドTPU Fiber
センサー加速度、ジャイロ、磁力計、光学式心拍、気圧
充電Qi規格ワイヤレス 5V/2A
防水レベル5 ATM water-resistant
接続Bluetooth、GPS
オーディオマイク、スピーカー
バッテリーライフ通常使用:14日
ヘビー使用:7日
付属品充電用クレードル、クイックスタートガイド、他

本体サイズ(直径)はかなり大きめに感じます。ディスプレイサイズも1.43インチとのことで、AMOLEDも使っていて非常にクリアで見易い画面になっています。老眼になりかけの私でも、小さな文字もしっかりと視認できます。

重さは、このサイズにしてはかなり軽めでしょう。ずっと腕につけていても気になりません。防水仕様でGPSも付いているので、ランニングで汗をかいてもしっかりとトレースしてくれそう(私はウォーキング程度しかしませんが、後述のとおり、ちゃんと歩いた軌跡が残せました)。

ただ、携帯電話通信機能は付いていません。天気やらなんやらの情報を得るにはスマートフォンとの連携が必須です。他のスマートウォッチでも、健康管理データをちゃんと残して整理するにはスマートフォンのアプリとの連携が必須ですから、私としては通信機能はなくても問題なしです。
なお、スマートフォンと接続してのBluetooth通話には対応しています。マイクとスピーカーもついているので、スマートフォン経由で着信・通話ができます。

外見チェック

パッケージを開けると、こんな感じで入っていました。まさに腕時計ですね。リューズがついているのがいかにも時計というルックス。これ、画面起動・メニュー呼び出し用のボタンになっていました。と言っても、腕を持ち上げると自動的に画面がオンになるから、あんまり使わないようですが。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

クイックスタートの説明書が入っています。多言語対応なので、実際に読むところは数ページかも。さらには、最初のこの絵の説明を読んで充電し、Huawei Healthをインストールすれば、あとは本体やアプリの指示に従って設定すればOKです。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

充電用クレードル。ACアダプターは付属していません。
実は非接触式の充電器を使うのが初めて。意外と軽いんですね。軽すぎて、ケーブルのねじりグセに負けてひっくり返ってしまいそう。でも、磁石が内蔵されていて、本体を乗せるとくっつく仕組みになっているので、充電中に外れてしまうことはないみたい。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

本体裏側です。真ん中の丸いのがセンサーなのかな。
ストラップには着脱用のスライドボタンがありあした。純正品ももちろんですが、サードパーティーから色々と出てくると選択肢が増えていいですね。期待しましょう。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

”リューズ”風ボタンと、もう一つ長細いボタンが。ちゃんと説明書を読まずに使い始めたので、なんに使うのかなと思っていたのですが、ウォーキング機能をスタートさせる時に使いました。きっと、ランニングやその他の機能でも使用するのでしょう。
真ん中の穴はスピーカーです。音量を最大にしてウォーキングをしていたら、道端で急に「1Km歩いたぞ!おめでとう!!」的なことを急に(英語で)喋りだしたので驚いてしまいました。屋外でも聞こえる大きな音でしたから、音量設定には注意しましょう。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

まずは充電。写真ではわかりませんが、「受電しているよ」ということを示すために”泡”のようなアニメーションがぷくぷくしてました。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

言語指定をしていなかったので、充電中の表示が英語になっていました。画面をタッチすると「言語選択」ができるようになっていたので、ここで日本語に設定し直し。当たり前ですが、このあとは表示がすべて日本語になりました。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

HUAWEI Healthアプリとの接続

どのスマートウォッチでもそうでしょうが、基本的にはアプリと連携して使うもの。ということで、Google Playからアプリをスマートフォンにインストール。
スマートフォン上では「ヘルスケア」という名前になっていました。“Huawei”の名前で見つからないのでちょっと戸惑ってしまいましたが、それ以外は特に問題なし。
利用にはHUAWEIのアカウント取得が必要です。私は以前からユーザーで、アカウントも持っていたのでそれでログイン。初めての場合は、指示に従ってアカウントを取得してください。(アカウント無しで使えるかチェックしていません。あしからず)

HUAWEI WATCH GT 3 SE

インストール後、アプリがスマートフォンの通知情報を取得できるようにアクセス権を設定したり、バックグラウンドで動くようにしたりと、ちょっと面倒なことがあります。が、これもアプリ内でガイドが表示されるので、それに従えばOK。
これらの設定は、ワイヤレスイヤホンを接続する時にも似たようなことをするでしょうから、慣れたものですかね。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

アプリ下段のメニューで「デバイス」をタップし、次の画面で「デバイス追加 」を選択するとスマートウォッチ側と接続してくれます。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

Bluetooth接続ですからこちらも特に問題なく、スムーズにペアリングしてくれました。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

スマートウォッチ(HUAWEI WATCH GT 3 SE)側の設定

接続後、スマートウォッチの設定に移ります。スマートフォンからの通知を受けるか(これをOnにしておかないと、メールが来てもスマートウォッチは教えてくれません)や、どんなアプリからの通知を受けるかなどを細かく設定できます。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

設定に応じて、追加の許可を求めてくることもあるようです。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

そしてお待ちかね(?)、盤面の設定です。アプリの「時計の文字盤」メニューを選ぶとズラズラと広報が出てきました。見ると、プリインストールされているもの以外は有料のようです。プリインストールされているものと購入したものは「マイ文字盤」に登録され、いつでも変更可能になっています。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

プリインストールされていた一つがこれ。健康状態を示すウィジェットがきれいに並んでいます。頻繁にチェックをしたい人はこれが良さそうですね。
各盤面の説明、特徴が下段に載っていますので、これを参考に選ぶと良いようです。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

色々と悩みましたが、使い始めはシンプルなものがいいだろうと思い、これにしました。「時刻表示」「歩数表示」「歩いた距離」「心拍数」「電池残量」が表示されています。「月日」も表示してくれればベストだったんですが、まあ、しばらくはこれで様子を見ようと思っています。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

スマートウォッチ(HUAWEI WATCH GT 3 SE)でできること

本体画面を右・左にスワイプする(指ですっとなぞる)と、アプリで設定した機能が呼び出せます。
こちらは心拍数の経緯。お試ししようということで、アプリ側で「常時測定」に設定したので、このように推移もグラフになって出てきます。もちろん、常時測定はその分、バッテリーを消費するわけですが、上記のスペックで書いた「ヘビー使用」という程ではありません。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

こちらはお天気情報。
これはスマートウォッチではなく、スマートフォンが利用している天気情報の問題ですが、ここに表示された「太子堂」は隣の隣の街。どの程度の粗さでセグメント化されているんですかね。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

睡眠時間はこんなふうに表示されました。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

あと、COVID-19のパンデミックで急に注目された「血中酸素飽和度(濃度)」も計測できます

その他メニューも色々。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

アラーム機能は私にとっては必須かも。バイブレーションで知らせてくれるので、周りに迷惑をかけずに済むのがグッド。しかも、腕のところでブルブル震えると、ぐっすり寝ていても気が付き易いみたい。曜日指定などもできるので、ありがたいですね。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

他にも色々と機能があるんですが、ボチボチ使っていこうと思います。

ウォーキングをしてみた

折角なので、ウォーキング機能を使ってみました。まあ、近所をブラブラ歩いただけなんですが。
リューズボタンを押すとワークアウト(など)のメニューが出てきます。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

ワークアウトの種類は一杯。ランニング、ウォーキングだけでもそれぞれ屋外と屋内のモードがありました。他にもプールの水泳だの、縄跳びだの、登山だの、トライアスロン(!)だの、エリプティカル(?)だのがあります。
今回は「屋外ウォーキング」を選択。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

屋外ウォーキングを選択するとこの画面になります。そして、GPSで位置測定開始。現在位置が確定すると真ん中の人型のボタンを押してスタートです。位置確定ができるまではスタートできないようです。まあ、歩いた軌跡を残す訳ですから、スタート地点が特定できないとダメですからね。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

ウォーキングをしている途中ではこんな画面になります。どのくらい歩いたか(時間、距離)、今の心拍数はどうかが分かるようになっています。
ウォーキングの時の心拍数って測ったことがなかったんですが、これくらい(116bpm)行くんですね。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

ウォーキングし終わるとこんな感じで歩いた軌跡を見ることができます。まあ、スマートウォッチ側の表示だと雰囲気が分かる程度。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

アプリの方で見ると、ちゃんとこのようにマップ上に軌跡が表示されます。ウォーキング(ゆっくりとした移動)とはいえ、ビルの谷間でもきちんと位置測定ができていました。

HUAWEI WATCH GT 3 SE

また、アプリからこんな投稿がTwitterなどのSNSにできるようになっていました。ワークアウトを続けていくモチベーションになりそうですね。

数日間使ってみた感想

100%に充電してから丸二日経ったのかな。現在の電池残量は80%です。上記の通り、ウォーキングなんぞでGPS機能も使ったり、心拍数も常時計測状態にしたりしていましたが、それでも電池はかなり持ちそう。これはいいですね。
また、大きさの割りに軽いので付けっぱなしでも違和感なく使えています。睡眠状態も測定しているので、風呂に入る(湯船に浸かる)時以外はずっと付けています。そのせいか、既に腕に馴染んできたかも。
あとは耐久性かな。これからも使い続けようと思っていますが、どんなものかな。末永く使えることを期待しましょう。

ぶんじん
ぶんじん

最初に買ったスマートウォッチが重くて、しかも毎日充電しなければいけなかったので嫌になり、それ以来、スマートバンド派だったんです。でも、このHUAWEI WATCH GT 3 SEは軽くて電池の持ちもよく、グッド。価格も定価で27,280 円(税込)とまあ悪くない。
スマートウォッチも進化したなぁと実感しました。

しばらく使ってみたら、またレポートします。

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コメント

  1. 中野 潤子 より:

    私の使っているのから見たらすごい進化です。いろいろわかりすぎて少し怖い気がします。数字を気にしすぎてしまいそうです。

    • bunjin より:

      勝手にデータを採って記録しておいてくれるので、たまにチェックするくらいでも良いかも知れません。
      私の場合は、在宅勤務のお蔭でかなり体重が増加してしまったので、もっと気にしないといけないのでしょうけど。