酷暑に備え、ノートPCクーラーを買い換え

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アルミノートPCクーラー ガジェット
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ぶんじんは、サンバサダー 認定ブロガーです。
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ノートPCクーラーが壊れちゃったので買い換え

地球温暖化のせいで夏がどんどん暑くなってきましたし、夏の到来も早まっています。今年の夏はどうなっちゃうんでしょうね。今から恐ろしいです。そんな状況だというのに、ノートPCクーラーが壊れて、ファンが回らなくなってしまいました。それ以来、VAIO君のファンの音だけが響き、いつ熱暴走してしまうかハラハラしていたのでした。

ということで、買い換えました。今回はサンワダイレクトアルミノートパソコンクーラーをチョイス。先日、クリップ式USBハブを試用させてもらったんですが、今回は自腹です。オンラインショップでは色々なノートPCクーラーがラインナップされているんですが、静音タイプということが選択の決め手でした。

公式サイトの説明によると

サイズ、重さ350x255x26mm, 約650g
ファン数1個(直径 17cm)
対応ノートパソコンサイズ15.6インチまで
定格容量DC5V(USB給電)
風量調整無段階
冷却台傾き8段階角度調節
ボディアルミ製

となっています。

見た目をチェック

アルミの冷却台は傾斜を付けられるので、その上に置いたラップトップが滑り落ちないように、ストッパーが付いています。

アルミノートPCクーラー

上側に端子とスイッチが配置されています。USB Type-A端子が二つあって、内部で繋がっています。電源供給もここからなので、ラップトップ側とUSB接続すれば、もう一方の端子がラップトップと繋がっている形になります。
私はUSBハブを取り付けているので(?)、ラップトップには繋げず、DCアダプターから給電するようにしました。
ダイヤル式のスイッチはファンの回転数調整も兼ねています。

アルミノートPCクーラー

裏側。でっかいファンがどーんと真ん中に設置されています。見ての通り、ファンに合わせた穴がガーンと開いています。
冷却台に傾きを付ける脚がこんな感じで付いています。

アルミノートPCクーラー

冷却台の傾き調節はこのような仕組み。自分の使いやすい角度を見つけて設定してください。

アルミノートPCクーラー

早速、設置

壊れてしまった冷却台には場所を空けてもらい、早速、設置しました。電源供給はDCアダプターから。なので、USB端子には電源供給用ケーブルしか接続していません。

アルミノートPCクーラー

相変わらず整理整頓ができていませんが、こんな感じで設置しました。台に乗せているVAIOは14インチサイズです。大きさの詳細は 320.4 x 15.0-17.9 x 222.7 mm となっています。こんな感じで左右に余裕があるのが分かるでしょう。ちょうどいい感じですね。

アルミノートPCクーラー

静音性ですが、最初、スイッチを入れてもファンが動かないと勘違いしてしまったほど静か。もちろん、ちゃんとファンは回っていました。VAIO本体のファンが回り出すと、パソコンクーラーのファンの音は全く聞こえません。公式サイトの説明によると騒音値は20 dBとのこと。

温度計がないので正確には分かりませんが、冷却の効き目はありそう。耐久性の確認も含め、これで夏を迎えてどうなるか見て行きたいと思います。

ここから買えます

以下のボタンを押した先からどうぞ。

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