Genki Ice のネッククーラーで猛暑日・酷暑日を乗り切れ!

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Genki Ice ネッククーラー ガジェット
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東京も酷暑に迫る暑さなので

何が主たる原因かは議論があるのかも知れないけど、地球温暖化が進んでいることだけは疑いの余地がないだろう。極地や氷河で氷がどんどんと解けている。海で獲れる魚の種類が変わってきている。台風は年々強くなってきている。洪水が多発している。そして何より、気温が高すぎる。私が子どもの頃、夏とは言え30℃を超えるなんてそうそうなかった。ましてや猛暑日と呼ばれる35℃超えなんて記憶にない。それが連日の猛暑日なんて。。。電気代なんて気にしてられない。我が家ではエアコンを終日動かしている。身体も財布もヘトヘトだ。

それでも外に出なければならない。ということでネッククーラーを買ってみた。

PCMが流行りらしい

冷感剤・保冷剤のPCMPhase Change Material:相変化材料)が流行りだとか。これは従来の保冷剤とは全く異なるもので、固体・液体間の相転移時に熱を吸収・放出する性質を利用し、ある一定の温度(相転移する温度)を保つ働きをするそうです。しかも、その相転移を起こす温度を材料の配合によって決めることができ、例えば凍っては困るけど低温(5℃)を保ちたいなんてことができるそう。一般の保冷剤がとにかく冷やすためなのに対して、決まった温度に保てるという違いがある。
もちろん、液体になってしまったPCMを冷やす(相転移を起こす温度より低い温度に晒す)と固体に戻り、再度使用できる。しかも、相転移を起こす温度より低くすれば良いので、設定温度によっては冷凍庫・冷蔵庫などが必要なく、冷房の効いた部屋に置いておくだけ、水に漬けておくだけで良いという点も大きな利点だ。

以下、保冷剤、普通の氷、PCMを並べて比較をしてみた。

普通の保冷剤PCM
中身・考え方多くは水やジェル系。冷たさを出すのが目的水そのもの相変化材料。特定温度で熱を吸収・放出して温度を保つ
得意な温度帯製品次第だが、精密制御はあまり得意でない0℃付近が得意5℃、18℃、22℃、-21℃など、目的温度に合わせて選べる
温度の安定性冷えるが、温度は比較的ぶれやすい0℃付近では安定するが、0℃以外は調整しにくい狙った温度帯を保ちやすく、温度変動を抑えやすい
冷やしすぎのリスク使い方次第であり0℃近くまで下げるので、品物によっては冷えすぎる温度帯を選べるので、冷やしすぎ回避に向く
持続時間一般用途向け条件次第長時間維持に向く。輸送遅延対策にも使われる
コスト比較的安い最も安い高い
使いやすさ家庭用・日常用で手軽すぐ使えるが水滴や溶ける問題あり選定や運用設計が必要
向いている用途弁当、レジャー、日常保冷飲料、短時間保冷、0℃近辺が欲しい場面医薬品、食品、化粧品、温度逸脱を避けたい輸送

氷枕でお馴染みのアイスノンは、以前は保冷剤を使っているそう。そんなアイスノンのブランドでも、最近はPCMを使っている製品もあるようです。
ネッククーラーは首元を冷やしすぎてはダメで、さらには軽くしたいとなると、昔のアイスノンのように断熱シートを使う訳にはいかないのでしょう。

ゲンキアイス 24℃ 首用 (Genki Ice Neck Cool Ring 24℃)を購入

さて、そんなこんなで今回購入したのが、株式会社ゲンキラボがGenki Iceブランドで出している「Genki Ice Neck Cool Ring 24℃」。PCMを使用していて、名前の通りに24℃で相転移を起こす(つまりは24℃を保つ)ようになっているもの。例によってAmazonで見つけて購入しました。

カラーバリエーションは17種類。サイズはXS, S, M, L, XLの五種類。私はロイヤルネイビーのLサイズを購入。

Genki Ice ネッククーラー

説明書きによると、外気温28℃で2~4時間持続して24℃を保つとのこと。通勤時に利用する際は、会社に着いたら帰りに備えて冷やしておく必要がある、ということですね。冷凍庫が使えれば30分ほどで固体に戻るそうです。

Genki Ice ネッククーラー

見た目はこんな感じ。

Genki Ice ネッククーラー

固体の状態でもある程度の弾力性はあり、こんな風に切れ目の部分を広げられます。ここを広げて首に巻く、という使い方になります。中身のPCMは一応固体になっているので、勢いよく広げ過ぎたりしないように。

Genki Ice ネッククーラー

ぶくぶく太った脂肪は首回りにも。。。それでもLサイズでなんとか収まっているようです。XLサイズだと隙間なく一周囲える長さがあるのかな。

Genki Ice ネッククーラー

使ってみた感想

ぶんじん
ぶんじん

早速、コンビニに行く時に使ってみました。徒歩で五分程度の距離です。途中、運が悪いと信号機に捕まる感じ。時刻は12時。スマートフォンの天気表示で見た気温は36℃。快晴で、真上から太陽が照りつけてくる状態でした。

以下、当たり前ですが「個人の感想」です。

前の晩から冷蔵庫で充分に冷やしたネッククーラーは、付けた時には「冷たい!」という状態でしたが、それもしばらくすると落ち着いて、ヒンヤリ感というレベルになりました。さて、肝心のコンビニまでの往復ですが、かなり汗をかきましたよ。いや、暑い。しかし、このネッククーラーのお蔭でしょうか“頭がクラクラする”ということにはならず、無事に帰還できました。身体の熱気が首元で抑えられ、頭まで上がってこないような感覚。思ったよりもいい感じです。

使う前は、首だけをピンポイントで冷やして、しかもこの細さでどこまで効果があるのだろうかと疑っていましたが、意外と良いなと思った次第。これからが夏本番ですから、外出時にはちょこちょこ使っていこうと思います。
通勤時にも使いたいけど、会社でどうやって冷やすかが問題だな。

ここから買えます

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