ROG Zephyrus G14 GA403レビュー アソビも仕事も作品製作もこれでOK

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ASUSさんからこの機種を借用・試用してこの記事を書いています。

ROG Zephyrus G14 GA403とは

ASUSのゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」の中で、薄型軽量モデルである“Zephyrus”シリーズ。その最新モデルがG14 GA403(と、16インチディスプレイのG16 GU605)。Zephyrusの中でも最も薄くて軽量でありながら、CPUにはRyzen8000シリーズを用い、AMD Ryzen AIにも対応、ゲームだけではなく動画編集や生成AIアプリなどでも快適なパフォーマンスを発揮する機種となっているそうです。
そんなROG Zephyrus G14 GA403を一足早く試用することができましたので、ご報告。

詳しいスペックは以下の通り。

ROG Zephyrus G14 GA403
型番GA403UI-R9R4070WGA403UI-R9R4070GGA403UV-R7R4060W
本体カラープラチナホワイトエクリプスグレープラチナホワイト
CPUAMD Ryzen 9 8945HS 8コア/16スレッドAMD Ryzen 7 8845HS 8 コア/16スレッド
AI機能AMD Ryzen AI
メモリLPDDR5X-6400 32GB/32GB
SSD1TB (PCI Express 4.0×4 接続 NVMe/M.2)
グラフィックスNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU (NVIDIA Optimus Technology 対応)NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (NVIDIA Optimus Technology 対応)
ビデオメモリGDDR6 8GB
ディスプレイ14インチ OLED (有機EL) グレア 2,880×1,800(120Hz)
通信機能IEEE802.1la/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6) Bluetooth 5.3
I/FHDMIx1, USB4(Type-C)x1, USB3.2(Type-C/Gen2)x1, USB3.2(Type-A/Gen2)x2, microSDXC/SDHC/SDメモリーカードリーダー マイクロホン/ヘッドホンコンボジャック
OSWindows11 Home 64bit
サイズ/重さ311x220x15.9-16.3mm, 約1.5kg
希望小売価格(税込)384,800 円349,800 円329,800 円

ディスプレイのサイズが14インチで、重さが約1.5Kgということで、普通のラップトップPCと変わらないところが驚き。ゲーミングPCって無骨で重たいイメージがあるんですが、このROG Zephyrus G14 GA403は実際の重さも普通だし、何よりも見た目がお洒落。私はゲーマーではないのですが、写真や動画の編集なんぞはちょこちょこしているので、このような機種は大歓迎です。

外観チェック

まずは見た目をチェック。

天板のこの斜めの線。これ、ただ者ではありません。「SLASH LIGHTING(スラッシュライティング)」と呼ぶそうで、様々なパターンを指定して光らせることができるんです。しかも、通知や音楽に合わせて。さすがはゲーミングPCですね。

ROG Zephyrus G14

底面は見ての通り、空気孔だらけ。ゲーミングPCですから、排熱は重要です。まあ、そのために膝の上に載せて使うのはちと無理でしょう。ちなみに、この孔で排熱と吸気を行っているそうです。どれがどっちの役割なのかはわかりませんが。

ROG Zephyrus G14

インターフェース群はかなり充実してます。こちらは左側面。写真左側(ディスプレイ側)から電源端子、HDMI、USB4 Type-C、USB3.2 Type-A、オーディオジャックとなっています。
USB4 Type-C端子はDisplay Port4をサポートし、また本体への給電も可能です。

ROG Zephyrus G14

こちらは右側面。写真右側(ディスプレイ側)からUSB3.2 Type-C、USB3.2 Type-A、MicroSDカードスロットです。

ROG Zephyrus G14

キーボードは日本語配列。文字部分が光ります。癖のない配置で、変形キーもありません。打鍵感はちょっと硬めでした。ゲームをする時には、このように“分かり易い”反応があった方が良いと言うことなのでしょう。

ROG Zephyrus G14

付属のACアダプター。スマートフォンと同じくらいの大きさで、厚みは二倍といったところでしょうか。端子は専用形状になっています。ケーブル類も含めた重さを測ってみたら560gでした。本体と合わせると2Kgを超えちゃう。
ただ、JEITA測定法3.0では動画再生時 約11.2時間、バッテリー駆動するとのこと。ちょっと外出して使う分にはACアダプターを持ち歩く必要はなさそうです。実際、後述の通りに外に持ち出してカフェなどでこのブログのための「情報集め」(アプリを動かしたり、スクリーンショットを撮ったり)をしましたが、電池の持ちに関しては全く不安はありませんでした。

ROG Zephyrus G14

ゲームしてみた

上述の通り、私はゲーマーではありませんが、まあゲーミングPCということでちょっと試してみました。

Final Fantasy XVのベンチマークツールで計測した値がこちら。

ROG Zephyrus G14

次に、World of Tanksをプレイしている様子がこちら。チュートリアルモードですが、実際に操作をしてみましたが違和感なく遊べました。このゲーム、戦車を操縦しての対戦ゲームですが、相手の攻撃を避けつつ、照準器を使って狙いを付けねばならず、かなりコツがいりそう。実際の戦車戦がこういうものなのかは分かりませんが、ゲームとしては良くできています。そして、ROG Zephyrus G14 GA403を使えば、動作がもたついて相手に隙を与えることなく、撃破することができるのでありました。

カスタマイズしてみた

ゲーミングPCといえば、設定をいろいろといじくれるのも特徴の一つ。専用ツール「Armoury Crate」がプリインストールされていました。
まずはこのダッシュボード。ちょっとマニアックすぎて驚いてしまいますが、動作状況をしっかりと把握できるでしょう。

ROG Zephyrus G14

マニアックな設定変更はよくわからなかったので、ここではその一部を紹介。
GPUのリソースをそれなりに喰ってしまうようですが、きらきら光る壁紙(Aura Wallpaper)も設定可能。

また、上述の通り、本体天面の斜めの模様を光らせる「Slash Lighting」も、点滅の間隔を変えたり、光らせ方を変えたりと、色々と設定できます。ゲーム配信の時にはこれでアピールしちゃいましょう。

「Armoury Crate」や「Aura Wallpaper」などのツール呼び出し用専用キーがキーボードに設けられているのが流石。ファンクションキーや、その上のキーに割り当てられています。気分に合わせてパッと変えたい時、ゲームに集中するためにデコレーションをOffにする時などに便利でしょう。

その他、色々使ってみた

ゲーミングPCではありますが、最初に書いた通りに仕事やクリエイティブワークにももちろん使えます。パワーは十分すぎるほどですから快適。
そして、Zephyrus史上最軽量(約1.5kg)ということでスタバに持っていって使ってみました。見た目も良いし、かなりドヤることができたんじゃないかな。

当然ですが、オフィスツールはサクサク動きます。これならばストレスフリーで仕事ができますね。PowerPointもページ数が増えてくると非力なパソコンでは動作がもっさりしてきてしまいますが、そんな心配は全く感じさせません。

ROG Zephyrus G14

ゲーマーはゲーム配信なんてこともするわけで、ネットワーク性能も良くないとゲーミングPCとしてはNG。この機種はWi-Fi6をサポートしていて、それに対応しているWi-Fiルーターに接続すればきっちりと働いてくれます。(と言いつつ、スタバのルーターはまだ“5”止まりの気がしますが。)
もちろん、Zoomなどのリモート会議も問題なし。ホワイトボードツールなどを使ってのやり取りもストレスなくできそうです(この時は誰とも繋げていないので、やっているフリですが…)。

ROG Zephyrus G14

Adobe Photoshopで写真編集作業をしてみました。写真編集はよくやるので、この作業がどんな感じでできるのかは非常に興味のあるところ。その点、ゲーミングPCはグラフィック性能が高いので期待できます。結果、期待通り。最近Photoshopに組み込まれたAI編集機能を使っても待たされることなく動いてくれました。

ROG Zephyrus G14

元が黄色い花に対して「赤い派手な花」にAIを使って変換。Photoshopの機能もすごいですが、重たそうなこの変換作業をサクッとこなしてしまう本機にも満足。

ROG Zephyrus G14

こちらは写真の合成。昼間に撮った風景を「夜景」にし、背景に月を置いてみました。見ての通り、レイヤーは数枚しかない簡単なもの。この程度ならばパパっとできてしまいました。速い!

ROG Zephyrus G14

感想

ぶんじん
ぶんじん

ゲーマーにももちろんおすすめですが、ちょっと余裕を持って仕事をしたい人(かつ、ちょっとグレードの高いPCを会社に買ってもらえる人)や、クリエーターにおすすめです。ディスプレイは有機ELでとてもきれいなので、写真編集や(今回はやっていないので想像ですが)動画編集を出先でちょちょっとやるのに適しているでしょう。端子類も充実しているし、かなり使えますね。

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