ASUS ROG Phone 3登場。ゲーミング用スマートフォンってこんなにすごいのか

ガジェット

先行して、ASUS ROG Phone 3を試用する機会を得ましたので、何回かに分けてご報告。

ASUS ROG Phone 3とは

ゲーミング用パソコンとその周辺機器を開発・販売しているASUS社ですが、ゲーム関連の統一ブランドである“ROG : Republic Of Gamers”の一つとしてゲーミング用スマートフォンも出しています。それがROG Phone。その三世代目が2020/09/23発表されたROG Phone 3です。発売開始は2020/09/26(Sat)から。予約はもう、始まっています。

「ゲーミングスマートフォンってなに?!」という疑問もあるかも知れませんが、名前の通り、ゲームを楽しく、気持ちよくやるために、機能・性能を高めた機種なのです。主なスペックを記してみるとこんな感じ。

項目Spec値
サイズ171 x 78 x 9.85 mm
重量240 g
ディスプレイ144Hz/1ms AMOLED
タッチサンプリングレート:270Hz
タッチ応答速度:25ms
スライド遅延速度:18ms
10-bit HDR
CPUQualcomm Snapdragon 865 Plus
メモリーLPDDR5 16GB / 12GB : 二機種あり
ストレージ512GB(UFS3.1)
OSAndroid 10
ROG UI / ZEN UI 切り替え可能
WirelessWi-Fi6, 5G, Bluetooth 5.1
カメラメイン:64MP F1.8 + 13MP広角 + マクロレンズ
フロント:24MP
I/FUSB Type-C(USB2.0), 48pin USB Type-C(USB 3.1 Gen1),
nanoSIMスロットx2
バッテリー6000 mAh
冷却ファンAeroActive Cooler 3

CPUが最新のハイパワーなものなのは当たり前ですが、ディスプレイもすごい。画面がちらついてしまったり、タッチしたときの反応が悪いとゲームが気持ちよくできないですよね。そんなことにならないようなスペックになっているんです。
しかも、標準で「外付け冷却ファン:AeroActive Cooler 3」が附属しているんです。名前の通り、スマホに取り付けるクーラーなのですが、ゲームをガンガンして発熱が酷くなったときに最大で4度、温度を下げることができるそうです。

パッケージからしてすごいぞ、ROG Phone 3

そんなROG Phone 3を発表に先行してお借りすることができたのですが、届いたパッケージを見てまずビックリ。これはユニークだ。分かりますかね、三角柱になっているんです。

さらに分かりにくいけど、こんな感じでパカッと一角が抜ける感じで取れ、中身が出てきます。

同梱物色々。冷却ファン:AeroActive Cooler 3や、USB Type-Cとイヤホンジャックの変換ケーブル(スペック表で見る通り、本体にはイヤホンジャックの端子はありません)、そして端子用キャップなどです。

同梱物その2。充電用のAC電源とケーブルのセット、ドキュメント類(オマケでステッカーが入っていました)、SIMスロット取り出し用のピンです。
見ての通り、SIMスロット取り出し用のピンもデザインが凝っていて、ロゴマークの形になっています。

あと、こちらも世界観そのままのケースも同梱されてます。いやぁ、至れり尽くせりです。
ちなみに、このケースを付けたまま、冷却ファンに接続できます。

驚くのはまだ早い。本体の電源を入れて設定をすると、「パッケージの天面にカメラを向けろ」という主旨の指示が出てきます。何のことなの?と思って三角柱の天面にカメラを向けると。。。
なんと、いきなりゲームが始まるんです。ちょっと分かりにくいけど、バイクが出てきて、これでレースをすることに。このゲームが終わるとレジストレーションができているという仕組みのようです。いやぁ、本当に凝っています。

ぶんじん
ぶんじん

この話、「買った人のお楽しみ」だろうから書かずにおこうと思ったけど、ASUSの公式発表会でネタバレしちゃっていたので書いちゃいました。

外観をチェック

標準のROG UIのホーム画面です。シンプルで使い易い感じです。左に画面を切り替えるとGoogle用の画面(ニュースが表示されていたり、検索ができる奴)になっていました。もちろん、変更可能です。

ちなみに、左はゲーム用モード(X-Mode)がOffの状態で、右がゲーム用モードをOnにした状態です。色が青から赤に変わるだけではなく、Y字部分が“ガチャン!”という感じで動くというアニメーション付き。とことん、凝ってます。

スペック表にも書きましたが、カメラもちゃんとしています。標準・広角・マクロの三眼(三つのレンズ)からなっています。切替は手動なのですが、ガイドも出てくるので(被写体との距離が近いからマクロに切り替えろ、と言う旨の指示が出ます)迷うことはないでしょう。

底面のUSB端子です。こちらはUSB2.0。なので、急速充電はできません。USB Type-C端子のイヤホンはOK(ちょっと問題があるんですが、その話はまた別途)。

本体左側面にUSB Type-C(3.0 Gen1)があります。といっても変形版。専用の冷却ファン(AeroActive Cooler 3)との接続にも使うので、“拡張型”になっています。USB Type-Cの端子を挿すときは、左側部分に挿す形になります。ちょっと分かりにくいですが、右部分は色が赤くなっていて、「ここは違うよ」と示しているようです。
こちらに挿せば急速充電可能です。カタログ値では1.5時間で充電できるとのこと。

ちなみにこの端子には専用のゴムキャップが刺さっていました。通常はこれで蓋をしておけと言うことでしょう。でも、冷却ファンを付けるときにキャップを外した場合、その保存に困ってしまいます。
と思ったら、冷却ファン側にこのキャップを収納できる穴が設けてありました。これ、最初は気が付かなかったけど、なかなか親切な造りですね。

背面ですが、ロゴが光ります。LEDになっているんです。いやぁ、ここまでやるとはすごい。しかも、色が変わるんです。こんなの使っていたらかなり目立つことができるんじゃないでしょうか。どや顔でゲームができますね。

とりあえず、今回はここまで。次回は実際に使ってみた感想を書きます。

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コメント

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